船橋

11R 第66回 ダイオライト記念(JPNII)

サラ,オープン,組・組,交流,定量

2400m (ダート・左外) 晴・良

賞金 3,200.0万 1,120.0万
640.0万 320.0万 160.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1アナザートゥルース

昨年の当レースは絶妙な逃げで勝利。その後は5戦して勝ち切れていないが、ハイレベルな条件で②着2回③着1回⑤着1回。大きく崩れたのはチャンピオンズカップだけ。地方の交流重賞なら地力は互角以上。GⅠ・JpnⅠを3勝した偉大な半兄サウンドトゥルーが先日引退。そのはなむけへ、兄の手綱も取った森騎手とともに連覇を狙う。

2

2マスターフェンサー

3歳の春に米国へ遠征して、GⅠベルモントS(2400メートル)で⑤着に健闘。当時からダートの長丁場に高い適性を示していた。帰国後は自己条件から再スタートして地道にキャリアUP。近3走は地方に矛先を向けて重賞3連勝と完全に本格化。休み明けも苦にせず、左回りでの走りっぷりは右回りを凌駕。クセのない船橋の2400メートルは間違いなくOK。勝って更なる高みを目指す。

3

3コウエイワンマン

地元のB級でも勝ち切れない10歳馬。追走だけで終了。